
おお。なんかカッコイイゾ
優勝を懸けた一戦は、同市の原リトルとの地元対決となった。
この試合も、大野は1回表に鍋島和輝の左翼への二点本塁打で先取した。
2回以降は熱のこもった投手戦となり、試合は2―0のまま最終回へ。
大野は今大会ここまで8打数5安打と好調な長尾清隆がこの日二本目となる本塁打で、
貴重な追加点を入れた。
二試合連続の先発となった鍋島は最終5回、
疲れから一点を取られピンチを迎えたが踏ん張り、逃げ切った。
西広島タイムスより。
http://www.l-co.co.jp/times/log/06/061124/32.htmlBy 9 ( 2006/11/25 09:24:34) No:1133
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