上手く伝わるかどうかわからんけど、対照的な言葉と捉えてみてはどう？

理論と実践
ゴーリーとプレイヤー
フォワードとディフェンス
片方だけでは成り立たない関係。

反対語は、白と黒みたいな真反対の言葉だけではないはず。

大変、勉強になりました。非常にわかりやすいっすよ。
さらに、問題があってね。同じ選択肢のなかに、『行動』ってあったのよ。
これってどう？

行動って動物の行いや活動を全般的に言うとるイメージなんだよね。 実践は、もそっと高等な感じ？ヒトがある程度の考えなり知恵がないと出来ないようなー。 理論とバランスが取れそうなのはどちらかというと実践。。。

すげぇよ。なんか納得。

そもそも
＞理論を基に実践するって言葉もあるじゃないですか。
が答えにたどりついてませんか？(＾＾)
理論⇔実践って対極にあるから成り立ってる言葉ですよね？

↑みたいに曖昧で難しいときありますが、
SPIはﾏｰｸｼｰﾄなので、5択なら残り4つに絶対的な欠点があるはず。
(部分点の付けようがないから、明らかに正解になるように)
なので、消去法がﾏｰｸｼｰﾄのﾃｸﾆｯｸです。

5択だったとしたら、3つは違うってすぐ判ったんじゃないでしょうか？
あとは2つで消去法♪

行動は、あることを目的として何かすること。
理論を基にしなくても行動があり得るので、消去できませんか？

あくまでﾃｸﾆｯｸとして　ｗ

いやいやすごいってしか言いようないね。確かにあまり覚えてないけど、他は明らかに違ってような気がする。
多分試験受かること考えてたら、よけいことなんだろうと、思うんだけど
理論の反対語だと、どうしても、空論や無知の方がしっくりくるので、それが無かった時点で、思考が止まってしまいました。
いや～柔軟性が亡くなってきてんだね。

得意な科目の方が、点取れなかったりするんですね－。
国語の文章読解(SPIにも時々あるのでは？)とか、、、
小説読むの好きな人には行間読むから余計、5択で迷うはめに(＞＜)
　
よくある傾向は
・あきらかに間違いが3つ
・紛らわしいけど、欠点がある答え1つ
・正解一つ
なので、消去法で欠点を探すのが一番です。

文章読解なら
①選択肢から見てｷｰﾜｰﾄﾞを把握する(この時点で3つ消せたりｗ)
②“感情移入せず”ｷｰﾜｰﾄﾞが文章に書いてあるかないか“消去法”で判断する。[文章に書いてないことが書いてあるのも×です♪]

ってすると…もう知識でもなんでもないｹﾞｰﾑのようなｗ

21も27も家庭教師みたい♪

次の就職試験（受けることあれば。。）に上のアドバイスどーりやってみよーっと。

>上のアドバイスどーりやってみよーっと。

いや、

いままでどーり

直感でやったほうがいい点とれるぞ

キミの場合

>>上のアドバイスどーりやってみよーっと。 > >いや、 > >いままでどーり > >直感でやったほうがいい点とれるぞ > >キミの場合 >

>>>上のアドバイスどーりやってみよーっと。
>
>いや、
>
>いままでどーり
>
>直感でやったほうがいい点とれるぞ
>
>キミの場合

同感（＾０＾）☆
下手に考えるより、感覚で行った方がいい時も♪

しかし、２１のは一種テクニックじゃね～
こうして受験戦争をクリアしたのか～（＾＾）♪

＞ＳＰＩの問題の中に
　ＳＰＩ自体は知らんのだけど･･･

＞『理論』の反対語は、の問い。答えは『実践』らしいのですが。
　うん。かのＴ社から耳からタコが出来るほど聞かされてる
　から、納得。