平成29年度 アイスホッケー広島市民大会は
①広島市アイスホッケー選手権大会と
②広島市アイスホッケーリーグ大会
の二つの大会の総称で、略称が市民リーグです。
アイスホッケー広島市民リーグ、試合方式が大きく変更になっています。
【試合方法】
今年から市民リーグは、基本的には
ノーチェックルールです
これに伴い、全国社会人選手権を意識していたオールド40はなくなりました
①強化試合、②前期リーグ、③後期リーグ(2部制)、
④ワンディトーナメント、⑤チャレンジマッチ
があります。
①強化試合 5試合
コレクターズ成年(昨年度1位) 対 市民リーグ選抜(女子、オールドを除く合同チーム)
②前期 5試合
去年の1部 1位のコレクターズ成年と 2部のオールドを除いた
6チームの総当たりです。
全国社会人、他地区のリーグ戦と同様のノーチェックルールです
来年度の1部2部を決めます
山口クラブ
コレクターズ中高
スラッカーズF
アウルズ
コレクターズ女子
広島修道大学
③後期 3試合
去年の1部と2部に分かれた総当たりです
ノーチェックルールです
来年度の年間1位を決めます
1部
コレクターズ
山口クラブ
コレクターズ中高
スラッカーズ
2部
アウルズ
コレクターズ女子
オールド
広島修道大学
④ワンディトーナメント (2018/4/8)
1部2部全チームによるワンディトーナメント 最大3試合
⑤チャレンジマッチ 2試合
オールドタイマー 対 コレクターズ女子
詳細については別記事にて紹介します
By HIHL ( 2017/10/20 15:28:51) No:2933
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